教育文化経営学院

状況に合わせて教師を目指す「主婦/主夫の方」

状況に合わせて教師を目指す「主婦/主夫の方」

「結婚、出産、そして子育て。…あっという間に私の30代は終わってしまいそう。この子たちの笑顔が何よりも大切なんだけれど。
「子どもが小学校に入学して、大分手が離れた。何か働きたいけれど、子どもが帰ってきたときには家で迎えてあげたい。
「仕事のブランクがあるし、資格もない。働ける時間にも限りがある……。」
けれどもあなたには、子育ての経験という、何よりも大切なものがあります。
あなたのペースで、無理なく教壇へ。私たちは、子育て経験がある方の「先生になりたい」を全力でサポートします。

今なら教員採用試験に合格できる!

かつて、教員採用試験の競争倍率は、「天文学的」なものでした。
校種・教科によっては「募集なし」の場合も。受験せずに教師の夢をあきらめてしまった方も少なくないのではないでしょうか。
昨今、教員採用試験の状況は大きく変わってきています。
社会人として実力を高めてきたあなたなら、合格できる試験になっているのです。

今なら合格できる理由

子育て経験を活かしたお仕事として、なぜ教師をお勧めするのか。
それは、教員採用試験は公平な、開かれた試験だからです。
民間企業への再就職となると、どうしても年齢やブランクが壁になってしまう現実があります。
けれど、教員の世界は少し違います。
ここでは、出身大学の名前や、過去にどんな会社に勤めていたかといった「肩書き」は、さほど重要ではありません。
「最後にフルタイムで働いたのは、結婚前のこと。
もう10年以上ブランクがあるけれど……」そんな不安をお持ちの方でも、どうかご安心ください。
教員採用試験は、過去の経歴ではなく、「今のあなた」の実力と熱意を純粋に見てくれる試験です。
30代、40代はもちろん、東京都であれば61歳まで受験が可能です。
子育てや家庭で培った経験も、決して無駄にはなりません。年齢やブランクを理由に諦めなくていい場所が、ここにあります。

教師になるためのロードマップ

教師になるという夢を実現させるためにはどうしたらいいの?
今から始めて、いつ、教師になれるの?
2026年を例に説明します。

教師のロードマップ

フルタイムの教師を目指すのであれば、最短で2027年に教師になる、というのが最短です。
すぐに教師になるのは不安……という方には、教職大学院に進学するというのもお勧めです。

「おかえりなさい」が言える働き方。子育て経験と教員免許状を武器にする、新しいキャリア

「いきなりフルタイムで働くのは自信がない」「家事や育児とお仕事、本当に両立できるの?」 そんな不安をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
実際に当校へご相談に来られる方の多くが、同じ悩みを抱えていらっしゃいます。
そこで当校が提案しているのが、ライフステージに合わせた「スモールステップ」での社会復帰です。
まずはお子さまが小さいうちに教員免許状を取得しておく。
そして最初は、授業だけを担当する「非常勤講師」や、学習をサポートする「介助員・支援員」として無理のないペースで現場に出る。
そして、子育てが落ち着いたタイミングでフルタイムへ――。
そんな柔軟なキャリアプランを描くことができます。

自分のペースで働ける

◆お子さまと同じ「時間」と「お休み」
「先生の仕事=激務」というイメージがあるかもしれません。
しかし、非常勤講師や支援員といった働き方であれば、勤務時間は「自分のお子さまが学校に行っている時間」とほぼ重なります。
平日の夕方や、夏休みなどの長期休暇はしっかりお休みが取れるため、お子さまの生活リズムを崩すこともありません。
夕方、笑顔で「おかえりなさい」と迎えてあげられる。そんな働き方が可能です。

◆学校の先生だけじゃない。「教員免許状」の広がる可能性
実は教員免許状は、教室で授業をする以外にも、多くの場所で求められる強力なライセンスです。
近年増えている学校の「介助員」や、福祉機関である「発達支援センター」、そして「学童保育」。
こうした現場では、教員免許状を採用の必須要件や優遇条件とする自治体が増えています。
子育て経験を活かしたお仕事に就く際、正規の教員以外でも、教員免許状があることで有利になる場面は数多くあります。
「教員免許状」は、あなたの子育て経験を専門職としてのキャリアに変える、最強のパスポートになるはずです。

家事・育児と両立しながら、現実的に「先生」を目指す4つのルート

「今から一般入試で大学に入り直すのはちょっと……」。
そう感じるのは当然です。でも、諦める必要はありません。
主婦・主夫の方がご自身のペースを守りながら、教員免許状を取得する現実的な方法は複数あります。
ここでは代表的な4つの選択肢をご紹介します。

教員免許状取得方法

1.通信制大学――自宅学習がメイン。家事の合間にコツコツ資格取得

主婦・主夫の方に最も選ばれている、一般的かつ確実なルートです。最大のメリットは「時間の自由度」。
通学の必要がほとんどないため、家事や育児のスキマ時間を有効活用できます。
「通信制は卒業が難しいのでは?」と心配される方もいますが、当校のようなサポート校を利用することで、最短期間での卒業は十分に可能です。
また、学びながら「教育支援員」などのパートタイムで学校現場に関わる方も増えています。
実践と理論を並行して学ぶことで、教育実習のような充実した日々を送ることができます。

2. 大学編入――環境を変えて学び直す。事前のリサーチが大切

大学に入り直し、キャンパスライフの中で学ぶ方法です。
ただし、通学が必要になるため、ご家族の協力や時間の確保が必須です。
多くの大学では「欠員募集」となるため、希望の大学で募集があるとは限りません。
また、単位認定の関係で卒業まで時間がかかることもあります。
「もし条件が合えばラッキー」くらいの気持ちで、慎重に情報収集をすることをおすすめします。

3. 大学院――大卒ママ・パパの賢い選択。

週数回の通学で免許取得
大学を卒業されている方にとって、実はとても効率的な選択肢です。
最短2年で免許が取れるほか、頑張り次第でワンランク上の「専修免許状」も目指せます。
「学費が高そう」「忙しそう」と思われがちですが、「長期履修制度」を使えば、2年分の学費で3年間通うなど、ペースを落として無理なく学ぶことも可能です。
上位大学へ編入するよりも入りやすく、家計にもスケジュールにも優しい穴場ルートといえます。
ただし、教員免許状を取得できる大学院が限られているので、大学編入と同様に「もし条件が合えばラッキー」とお考えいただいた方がいいかもしれません。

4.小学校教員資格認定試験――最短ルートで国家資格を。「先生」への第一歩

「とにかく早く資格が欲しい!」という方に特におすすめの国家試験です。
満20歳以上なら受験でき、合格すれば「小学校教員免許(二種)」が取得できます。
もちろん、現場に出れば仕事内容は一種免許と変わりません。
【賢いキャリア・ステップとして】
「本当は中高の先生になりたい」「幼稚園がいい」という方にも、この試験はおすすめです。
まずは比較的挑戦しやすいこの試験で小学校の教員免許状を取得し、「免許を持っている」という自信と安心感を手に入れる。
そして、現場で経験を積みながら、将来的に本来希望する校種の免許へとステップアップしていく――。
小学校免許があれば、学校以外の教育関連のお仕事(学童や支援センターなど)でも採用が有利になります。
まずは「先生」への切符を手に入れる。そんな賢い戦略として活用してみてください。

「ひとつの方法にこだわらず、いくつかの試験を組み合わせてチャンスを広げることもできます。 家事や育児の状況、これまでのご経験は人それぞれです。
「私にはどの方法が合っているの?」と迷われたら、ぜひご相談ください。あなたのご家庭の事情に合わせた、一番無理のないプランを一緒に考えていきましょう。」

ライフステージに合わせた、あなただけの「合格ルート」

「家事や育児と両立できる?」「ブランクが長くても大丈夫?」
新しい一歩を踏み出す時、そんな不安を感じるのは当然です。でも、諦める必要はありません。
当校では、30代での学び直しから、子育てが落ち着いた方々まで、お一人おひとりの環境に合わせた柔軟なプランで夢の実現をサポートしています。
「私にもできるかもしれない」。
そう思っていただけるのではないでしょうか。

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